鬱のセルフチェックをしよう【細かいところまで調べていく】

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自分で出来る事もある

本人が鬱病を自覚するのは、難しいかも知れません。しかしある程度の間、好物であるのにもかかわらず手を付けない・集中力の欠如、早朝に目覚めてしまう等の症状があれば、鬱病の可能性があります。専門医の診断を受けるのが適切ですが、まずは自宅に居ながらにして実施可能な鬱病診断チェックをやってみましょう。専用のチェックシートが必要ですが、区役所や市役所等の自治体・医療等を取り扱う国の行政機関等のWebサイトで入手する事も可能です。設問に対してYesかNoの何れかを選択する、あるいは該当する症状の度合いを加算して判断するタイプ等があります。また症状の有無や、どの様な程度なのかをチェックする事も出来ます。前述した方法は日を変えて再度試みてみると、異なった結果になるかも知れませんし、毎日実施すれば健康管理にも役立ちます。とは言え特に理由の無い憂鬱気分・何事にも興味が持てない、という設問に対する回答が有効であれば鬱病を患う多くの人に共通した症状ですから、専門医の受診が望まれます。心療内科等に初診で行けば症状を調べる為の質問シートが渡され、記入された症状を元に医師から問診が始まります。医師は質問シートをチェックすると共に、本人の表情・話し方等も併せてチェックし抗鬱剤等を処方するか否かを決めます。症状が進んでいると上手く自分の症状を伝える事が難しく、同伴した家族のサポートが必要な事もあるでしょう。この様な場合鬱病の可能性有りと医師は判断し、少量の抗鬱剤等を処方します。そして比較的短期間の内に来院を指示され、次回の診察で改善あるいは改善の見込みがあると判断すれば、より良い効果を実らせる為に医師は薬を増量するでしょう。鬱病であるか見極めが難しければ、頓服の安定剤等を出して様子を見るという選択をする事もあるかも知れません。メンタルクリニックによっては薬剤だけで効果が認められない場合は、カウンセリングを受ける様に勧められる事があります。カウンセラーを担当する臨床心理士は、早寝早起き・栄養バランスの摂れた食事、ウォーキング等の実践と言った、日常生活の改善プランを提供してくれるでしょう。また併せて心理療法を加え、鬱病の治療効果を上げる試みを行うケースもあります。

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