鬱のセルフチェックをしよう【細かいところまで調べていく】

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治療内容と注意点

鬱病のような精神疾患は、病気であるとの自己判断が難しいので、必ず正式な医療機関でチェックを受けましょう。チェックを受ける際には、まずはカウンセリングを行います。抱えている悩みや家族のこと、仕事のことなどをじっくり話し、原因を探ります。自覚症状はなくても、言動や行動、目線などから医師は心の動きを察知し、医師はどのような心理状態であるかを探っていきます。カウンセリングと前後して行うのが、血液検査や尿検査などの検査です。栄養状態や血糖値などをチェックし、身体的な健康状態を見ます。鬱状態に陥っている場合、体に何らかの不調が現れることが多いので、そのような部分を確認します。このような検査の結果、総合的に病気であるかどうかを判断し、またその病状の重さも確認します。症状が軽く、なりかけであるような場合は、比較的軽い薬で治療を続けることで容易に完治の可能性が高まります。しかし病院へ行くのが遅れ、症状が進行している場合は長期間の治療が必要であることを覚悟しておきましょう。チェックのもと鬱であると診断されたら、抗うつ剤と呼ばれる薬が処方され、それに基づいて治療を開始していくことがほとんどです。抗うつ剤には様々な種類があり、意欲を増加させるもの、気分を良くするもの、興奮を抑えるものなど効果も様々です。医師は、一人一人の症状に合わせ、適切なものを処方してくれます。効果が現れるのには時間がかかることが多いため、まずは根気強く飲み続けることが大切です。また、家族や会社の上司など身近な人へ報告するということも重要です。鬱病の治療は、周りの理解とサポートが不可欠だからです。精神疾患と雖も、鬱病は立派な病気です。身体的症状が少ないからといって無理はせず、サポートが必要なときは家族にお願いしたり、休職や時間短縮勤務などを希望したりするなど会社への理解も求めることは重要です。十分な休息を取り、体と心を休めることは、薬を使った治療と同じくらい治療に有効なことだからです。自分の心としっかり向き合い、医療機関で早めにチェックをしてもらい、早期治療を目指し健康を取り戻しましょう。

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